協同測量社

社員の声07 営業本部 Yさん

「『長野で一番』を常に意識してきた会社です」

大学では電気工学を専攻していて、主に電子計算機による計算処理の勉強をしていました。入社してから3年間、技術部門に配属になりましたが、1から測量のことを勉強する毎日でした。そのあと営業に異動となり、現在に至っています。工学系の人間が営業の仕事がまともにできるのかという不安がありましたが、いまは「営業職のほうが向いていたのかも」と思っています。

30年前、長野県では豪雨災害や長野西部地震、地附山地すべり災害など大きな災害が連続して発生したことによって多くの方々が被災されました。現場に向かい、1日でも早く復興ができるようにと心の中で祈りながら仕事をしたことを覚えています。このとき、「自分は公益的な使命がある仕事に就いているんだ」と大きな責任を感じました。1998年の長野冬季オリンピックでは、その開催に向けて新幹線やオリンピック関連施設の環境アセスメントや測量・設計など短期間に多くの業務に携わることができたので、その後営業の仕事に大いに役立っています。猪突猛進というか、とにかくがむしゃらに仕事をしてきたところがあるので、入社してから現在まで多くの失敗をしてきました。あまりにも多すぎるのでここでは書ききれませんが、それらの失敗も後の仕事をやるうえでいい経験になっているのかもしれません。「何もしないであきらめるより、失敗を怖れず一歩先に進む」ということが大切だと思います。

測量業界を取り巻く環境は大きく変化してきました。単なる価格競争だけではなく、会社や技術者の評価点、提案書の内容なども重視されます。最新の技術を駆使して高品質の成果を収めるように努力しなければ淘汰されるでしょう。営業も、昔ながらの御用聞き型の営業ではなく、顧客への新たな提案ができる会社でなければ「企業規模の拡大や利益の向上」は望めない時代になったと思います。そのためにも、日々改革の気持ちを忘れないで、お客様と技術部門からの情報や知識を得てさらに営業力をグレードアップしなければならないと思っています。

協同測量社は、「長野で一番」を常に意識してきた会社です。技術力・営業力をさら高めていくためにも、若い優秀な人材が必要です。このホームページを見て少しでも興味を持っていただいたら、遠慮なくお問い合わせいただければ幸いです。