協同測量社

社員の声05 空間情報部・空間情報システム課 Kさん

「公益的な仕事をしていることを誇りに思う」

平成9年に入社してから、地籍調査業務支援のソフトウェアをメインに、デジタルの地図情報をベースとした県や市町村などの自治体向け業務支援ソフトウェアの開発及びサポートを担当しています。このソフトウェアは、地籍調査や上下水道管理、道路管理、農地管理などを担当する行政の方々が、パソコンの簡単な操作で、正確に現況を把握しながらそれぞれの作業が行えるようにサポートするものです。また、地図情報と介護福祉関係の情報を融合させて、高齢者や身障者など要援護者の方々の「毎日の見守り」から「非常時の支え合い」まで、安心して生活していただくためのソフトウェアもあります。行政の時間的な効率や仕事の精度を高めるために寄与する「公益的」な仕事をしていることを誇りに思っています。

顧客からの問い合わせ・相談への対応、要望に対応する改修や新規ソフトウェアの開発、提案書の作成およびデモンストレーションなどなんでもやっています。時には受注獲得のための営業活動に参加することもあります。協同測量社のソフトウェアは自社で開発・販売・保守をしているので、ソフトウェアに関係することはすべてやらなければならないのです。設計→開発→販売→保守と大変ですが、自分が関わってきた製品が住民のみなさんの「安心・安全」の生活を守るお手伝いをしていると思うと非常に大きなやりがいを感じています。

評価の高い成果を出すためには、いまの結果に満足することなく常に変革を心がけることが大切だと思います。それには個人だけでは限界がありますから、すべての課員が何でも相談できる環境を作って、部下の育成とチームワーク力の強化を図っていきたいと思っています。

技術を売りにしている企業が継続的に発展するには、いままで蓄積されたノウハウの伝承が重要です。それを受け継いだ若い技術者がさらに磨きをかけることが必須です。協同測量社はRCCMや技術士など資格取得や講習会参加を支援する体制が整っています。本人のやる気次第でいくらでもキャリアアップできます。

このホームページを見ていただいた若い技術者のみなさんが、協同測量社の技術力を高めるための新たな戦力となっていただければと願っています。