協同測量社

社員の声03 地理情報部・地理調査課 Kさん

「先輩は叱るだけでなく作業の心得を 教えてくれる」

入社したての頃、それまで測量専門学校で測量業務のことは勉強してきたので、「自分は即戦力で役に立てる」と過信していたところがありました。でも、その思いは日々の業務を通じてことごとく打ち砕かれてしまいました。現場に出て使用する測量機器が最新のもので使い方が分からないのです。作業手順も分かりません。何をしたらいいのかまったく分からなくて不安な毎日を過ごしていました。

初めて任された仕事でも単純なパンチミスをやってしまい、後工程での作業に支障が出てしまいました。そのせいで、最初から作業をやり直さなければならなくなって、かなり厳しく先輩から叱られたことを覚えています。でも、その時に叱るだけではなく作業の心得をしっかり教えてくれたので、後に仕事をしていく上で大変勉強になりました。どのような作業であっても神経を集中してやらなければならないと思うようになり、いまでもそれは心がけています。

現在では地上測量全般にわたって仕事を任せてもらえるようになりました。外業では測量機器を使用して作業をしています。内業では計測したデータを使って計算処理や図面作成をしています。あの時、先輩が教えてくれなかったら、いまの自分がどうなっていたのか。思い出すたびに、これからは自分が後輩に対してきちんと仕事のノウハウを教えることができるようにしようと感じています。それには自分のことをもっともっとスキルアップする必要があるので、講習会や資格試験の挑戦も積極的に参加しています。そのおかげで、講習会や試験勉強で得た知識が仕事をスムーズに進める上で役立っています。いい仕事をしていくためにも、関連するあらゆる資格取得にチャレンジしていきたいです。毎年ひとつずつ取得できるくらいがんばります。

仕事のことで改善したいことがあれば、何でも提言させてくれる会社なので遠慮なくお願いしたいことがあります。現在の協同測量社には若い技術者が少ないので、これから多くの若い技術者を採用してもらいたいです。その若い人たちに私たちが経験してきたことすべてを継承して、協同測量社をさらに活気のある職場にしたいです。