協同測量社

社員の声01 建設環境部・調査設計課 Aさん

「技術の世界は本当に奥深い」

長野高専では土木関係の勉強をしていたので、土木設計の分野に興味を持って協同測量社に入社しました。ところが、当時はCADソフトの使い方や設計を行う各種の基準選定など学生の頃に経験していなかったので、分からないことがたくさんあってずいぶん苦労しました。一人前に仕事をするには学校で学んだことではまったく足りなくて、実務を通じて企業内で学習することが多くあるということを実感しました。幸いに同じ部署の先輩方がその都度丁寧に教えてくださったのでどうにか仕事に慣れてきました。実際に設計を行って、設計図などを作成した現場で工事が行われ、道路や構造物ができあがった姿を見ると感動します。それでも利便性・効率などを考えると、もう少し工夫できたのではないかと考えることがあります。技術の世界は本当に奥深いです。

いま道路設計や橋梁などの構造物調査・補修設計をやっています。補修設計は、近年コンクリート構造物の経年劣化などが問題となっていて、多くの人たちの生命や生活の利便性にも関わる重要な仕事になってきました。みなさんが利用している道路や橋梁の設計は普段の生活に密接に関係するものなので、公共性のある大切な仕事です。ですからいつも緊張しながら真剣にやっています。測量・現地踏査の時に、近隣の住民のみなさんからの意見や激励のことばをいただくととても励みになります。

協同測量社には高い技術力や豊富な経験を持つ先輩技術者が多数いるので、仕事を進めていく上で適切なアドバイスがいただけてとても助かります。やがて自分も後輩に指導ができるように高度な技術を身に着け、いろいろな経験を積み重ねていきたいです。

いまの課題は技術士の資格をとるための勉強です。もちろん現場での経験も勉強の一つです。そういう意識を持って仕事に向かうと、いくつかの改善点も出てくるのではないかと思います。自分はより良い社会作りに貢献する仕事をしているとの自負があります。公共に尽くす責任があります。顧客満足度の高い仕事、何よりも利用者の方々に喜んでいただける仕事ができる技術者になりたいです。